バッティングでボールに当たらない子ども必見!当たらない原因と改善方法を徹底解説

バッティングに当たらない子ども バッティング

「うちの子、ボールに全然当たらない…💦 」
「バッティングセンターでは打てるのに、
試合では空振りばかり…」

こんな方に向けて本記事ではバッティングでボールに当たらない原因とその改善方法を解説していきます!

なぜバッティングでボールに当たらないのか?よくある4つの原因

1. ボールを見る力が足りていない

バッティングでは、ボールをしっかり目で追い、適切なタイミングでスイングする必要があります。

しかし、特に小学生の場合、目と体の協調性(ボールを見ながら体を動かす能力)が発達途中のため、うまくタイミングが取れないことがよくあります。

✅️改善ポイント

  • ボールのリリースポイントを見る練習をする(ピッチャーの手元を見る習慣をつける)

  • 「トスバッティング」や「手投げノック」で動くボールを打つ感覚を養う

  • 動体視力を鍛えるボール遊びを取り入れる(例:風船を使った打撃練習)

2.バットの軌道がずれている

「バットを振っているのに、ボールが当たらない…」という場合、 バットの軌道が適切でないことが原因なことが多いです。

タイミングは合っているがボールの上や下を振ってしまっているためバットがボールを捉えられないのです。

✅️改善ポイント

  • ティーバッティングで、バットの軌道を確認しながら振る

  • ミートポイントに意識を向け、最適なスイングの高さを探る

  • 鏡の前で素振りし、フォームをチェックする

3.体の開きが早い(バッティングフォームの崩れ)

スイングのタイミングは合っているのに、なぜか当たらないという場合は体が開いてしまっている可能性もあります。

上半身が早く開くとバットの芯にボールが当たらず力が伝わらないし、内角の球を引っ掛けてしまったり詰まることが多くなります。

✅️改善ポイント

  • フロントアームドリル(片手スイング)で、前の肩を開かない感覚を身につける

  • ボールを引きつける意識を持つ(打つ直前まで肩を開かない)

  • 「壁を作る」意識を持ち、軸をぶらさないスイングをする

4.タイミングが取れない(ピッチャーの動きを意識できていない)

試合でのバッティングは、ピッチャーの投げるリズムや球速に対応しなければなりません。練習では打てるのに試合では打てないという子は、タイミングの取り方が合っていない可能性が高いです。

ピッチャーのモーションを見ずにバットを振ってしまう、足を上げるタイミングがずれているというのは起こりやすいエラーです

✅️改善ポイント

  • ピッチャーのモーションを見て、「タイミングの予測」を意識する

  • 足を上げるタイミングを一定にする(自分のリズムを作る)

  • トスバッティングやスローボールを使った練習で、柔軟にタイミングを合わせる力を鍛える

子どもが楽しく上達できる!バッティング上達の3つのポイント

ボールをよく見る力をつける!目と体の協調性を鍛える練習

バッティングで最も大切なことはボールをしっかり見てバットに当てることです。でも、実はボールを見ているつもりでも、しっかり見えていない子が多いです。

よくあるミスとしては以下のようなものがあります。

  1. ピッチャーの投げたボールを途中で見失っている
  2. 目だけでなく体全体でボールを追えていない
  3. バットを振ることに意識が行きすぎて、ボールを見ていない

練習方法①風船バッティング

風船を投げてもらいそれをバットで打つトレーニングです。

風船はゆっくり落ちるためボールの軌道を見るトレーニングになります。室内でもできるので雨の日の練習にもおすすめです。

練習方法②手投げボールキャッチ

目をつぶった状態で「せーの!」の合図と同時に目を開き、親が投げたボールをキャッチする練習です。

視覚情報を元に正確に身体を動かす能力、目と体の協調性を鍛える練習になります。

正しいスイングを身につける!ミート力を上げる練習

次によくあるエラーとしてスイングの軌道がずれるというのを改善していきましょう。バットの振り方を正しくすることで、ミート率が大きく変わります!

よくあるミスとしては以下のようなものがあります。

  1. 手打ちになっている(腕だけでバットを振る)
  2. 体が開くのが早い(バットの芯がボールに当たらない)
  3. ミートポイントがばらばらでスイングが安定しない

練習方法①ティーバッティング

ティースタンドにボールを置きフォームを意識しながら打ちましょう。

ここでのポイントはしっかり下半身を使い、体の正面で打つことです。

練習方法②新聞紙スイング

手打ちを改善することが目的の練習で、バットの代わりに丸めた新聞紙を持って素振りをしましょう。

新聞紙が「パサッ」と広がったら、手だけで振っている証拠です。しっかり下半身を使って振る意識 をつけましょう!

タイミングを取るのが上手くなる!リズム練習

目とスイングを鍛えたら後はタイミングをあわせる練習を行いましょう。

よくあるミスとしては以下のようなものがあります。

  1. ボールが来る前に振ってしまう
  2. ボールがミットに入る直前に振る
  3. スイングがバラバラで、一定のリズムがない

練習方法①リズム素振り

メトロノームアプリや好きな曲を流しながら、リズムに合わせて素振りをしましょう。

1,23!と声を出しながらタイミングを意識してみてください。

練習方法②スローボール打ち

普通よりゆっくりしたボールを投げてもらい、じっくりタイミングを合わせて打ちましょう。

とくに早いタイミングで振ってしまう子に効果的で、ボールを待つ感覚が身につきます。

まとめ|楽しく続ければ、必ずバッティングは上達する!

バットに当たらない…💦と悩んでいる子も、 正しい練習と楽しく続ける工夫で必ず上達します

📌 この記事のポイント

✅ ① 当たらない原因を知る!
→ 「目線がブレる」「体の開き」「タイミングが合わない」などが影響している

✅ ② 楽しく上達できるコツを実践!
→ 「ボールを見る力」「正しいフォーム」「タイミング」を意識

✅ ③ 自宅&公園でできる簡単な練習を続ける!
→ 風船バッティング・リズム素振り・ティーバッティングなど

まずは1つの練習でも良いのでお子さんと取り組んで見てください!

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